在宅ワーカーママの例- WEBライターBさん

ここでは、Webライターとして活躍中のBさんをご紹介します。

日々の稼働時間

平日9:00〜15:00、20:00〜22:00くらいがメインですが、午前中に出かけたり、お昼寝してしまった場合はそれ以外の時間を当てることもあります。

在宅ワークを始めようと思った理由

・パートにやりがいが感じられなかったから
・育児家事との両立がしやすそうだと思ったから

在宅ワークを始めよう!と思った時、まず何をしたのか?

・オンライン講座受講(たのまな「在宅ワークスタートパック」WEBライティング講座)
・文章の書き方やライターに関する本を読む
・インスタで情報収集
・クラウドソーシングサイトへの登録

現在の仕事に就くまでに努力したこと

・WEBライティング実務士資格取得(たのまな講座にて)
・「まずはやってみる」精神で未経験のことにもチャレンジ
・わからないことはすぐに調べる
・WEBや書籍で情報収集
・オンラインだからこそコミュニケーションを大切に(なるべく即返信、誤解のない言い回し、回答しやすい質問の仕方などに注意しています)

現在の在宅ワークはどのようにして始めたのか?

クラウドソーシングサイトで少しずつ実績を積み上げていきました。慣れてきてからは直接案件に応募したり、SNS経由でお仕事をいただいたりすることもありました。

副業で1年ほどやってみて、もっとたくさんライターの仕事をしたいという気持ちになったのでパートを辞めて専業ライターになりました。

おおよその月収

パート以上正社員未満(その月の案件の量によって前後します)

在宅ワーカーになるために必要なことは何だと思う?

・まずはやってみること
→そうしないと何も始まらないので。小さなことからでもまずは挑戦してみる。

・続けること
→始めから結果は出ないのでコツコツ試行錯誤しながら続けること。

・落ち込まないこと
→人と比べたり少し注意されたからといって自分を否定せずできることを一生懸命やってみる。始めはできなくて当たり前、稼げなくて当たり前。

今後の働き方について目標

・ライターとしてもう少し収入を安定させたい
・ブログまたは自分のサービスを作って不労所得を作りたい

「自分らしく働く」とはどういうこと?

・ワクワクする仕事をすること
・心にゆとりをもって働けること

「働く上での優先順序」3つ

・育児と両立できるか
・スキルアップできるか
・楽しめるか