
フリーランス・トラブル110番
本サービスは、厚生労働省より第二東京弁護士会が受託して運営しています。
0120-532-110
(受付時間9:30~16:30/土日祝日を除く)
フリーランス、個人事業主などで
契約・お仕事上のトラブルにお悩みの方へ
相談から解決まで、弁護士がワンストップでサポートします!
・相談無料
・秘密厳守
・匿名相談可
・対面・Web相談可
・和解あっせん手続費用無料
運営にあたっては、フリーランスに関する関係省庁(内閣官房・公正取引委員会・厚生労働省中小企業庁)と連携しています。
このような皆さんが相談できます!
近年、個人の働き方が多様化し、雇用関係によらないさまざまな働き方が増えています。
これらの方は、フリーランス、個人事業主、クラウドワーカーなどと呼ばれ、労働基準法上の労働者ではないとされています。
ライターやデザイナーなどが代表的ですが、職種は多岐にわたり、主に次のような方があてはまります。
また、形式上これらにあてはまっていても、実態は労働者であると判断される場合もあります。このような雇用関係によらない多様な働き方をする方のために、この相談事業を開始しました。
ご自身が労働者に該当するのかどうか判断がつかない場合も含め、まずはご相談ください。
スタイリスト
美容師
一人親方
トラック運転手
フードコーディネーター/
ハンドメイド作家
ネイリスト
シェフ
料理研究家
エステティシャン
ハウスキーパー・整理収納アドバイザー
フラワーコーディネーター
スポーツトレーナー
コーチ
習い事講師
接客・販売
スポーツインストラクター
スタントマン
研修講師
アナウンサー
通訳
カウンセラー
スポットコンサルアドバイザー
データ入力
コンサルタント・顧問
広報・マーケター
人事・財務スペシャリスト
士業
観光ガイド・バスガイド
リサーチ・分析
クリエイティブディレクター
コピーライター
アートディレクター
俳優
編集者
映像ディレクター
ダンサー
音楽家
アーティスト
ラストレーター
/イベントプロデューサー
フォトグラファー
クリエイターWEBデザイナー
エンジニア/ライター
翻訳家
アニメーター
文書入力
DTP
画像加工
設計・製図
プログラマー
システム設計
音声起こし
等
こんなトラブル、弁護士にご相談ください!
あいまいな契約
報酬がはっきりしない状態で作業をさせられる。
口頭でのやりとりばかりで契約書を作ってくれない。
ハラスメント
暴言・暴力などのパワハラ行為を受ける。
断ると仕事を回さない、
とセクハラ行為を強要される。
報酬の未払い
報酬を一方的に減額されたり、理由をつけて払おうとしない。
納品後に発注者と連絡が取れない。
このようなトラブルが起こっても、どうすればいいかわからなかったり、裁判をしても勝てそうにないと感じて泣き寝入りしてしまうというフリーランスの皆さんが多くいます。
「フリーランス・トラブル110番」は、相談から解決まで、弁護士がワンストップでサポートします。
相談は無料。匿名でもOKですので、まずはお気軽にご相談ください。
弁護士と一緒に解決策を見つけていきましょう。
モヤモヤと悩む毎日に終止符を打ち、新たな気持ちで好きな仕事をする生活を取り戻しましょう!
弁護士が相談に乗ります
弁護士だからできる、こんなサポート
support01 弁護士に相談できる
フリーランスに関する法律問題に詳しい弁護士が対応します。
support02 無料で相談できる
料金は一切かかりません。
support03 電話やメールで相談できる
まずは電話やメールで気軽に相談できます。
相談は匿名でもOKです。
support04 秘密厳守
相談を受けたこと自体を秘密に扱います。もちろん相手方への連絡も行いません。
support05対面やWeb(ビデオ通話)でも相談できる
お持ちいただいた資料を見ながら、より具体的な解決策をご提案します。
support06和解あっせん手続ができる
個人での解決が難しい場合には、和解あっせんという方法もあります。
和解あっせんとは?
和解あっせんとは10年以上の弁護士経験を持つ弁護士の中から選ばれた和解あっせん人が、あなたと相手方のお話を聞いて、利害関係を調整したり、解決案を提示することで和解を目指す手続です。
裁判とは違い、申立てが簡単で解決までに要する期間が短く、審理が非公開の手続です。
和解あっせん手続についても費用は無料です。
一人で悩むあなたのために、弁護士たちはいます。
あいまいな契約、ハラスメント、報酬の未払いなど、フリーランスの約半数が仕事上のトラブルを抱えているといわれています。そして、多くの方々が「どうすればいいかわからない」「評判が悪くなる」などの理由から泣き寝入りしているという現実があります。
労働者には労働基準法が適用されるが、フリーランスには原則適用されない。
労災保険に加入できず、休業補償の対象にならない。
このような弱い立場に置かれやすい方々のための、相談できる場所が必要だ一
そんな思いから、フリーランス・トラブル110番が設立されました。
厚生労働省の委託事業なので、費用はかかりません。フリーランスに関する法律問題に詳しい弁護士がご相談を受け付けます。匿名でのお問い合わせも可能です。安心してご利用ください。
弁護士に相談することで、解決できる問題はたくさんあります。
もう、一人で抱え込む必要はありません。それぞれのケースにあわせた専門的なアドバイスで、あなたのお役に立ちます。
フリーダイヤル
0120-532-110
(受付時間9:30~16:30 土日祝日を除く)
https://freelance110.mhlw.go.jp/